毒にも薬にもならないブログ

25歳女。訳あって時間が出来た人です。 

『ドクター・ストレンジ』IMAX3Dの感想 最高の映像体験!だけど…

上から目線の天才外科医でおなじみの『ドクター・ストレンジ』初日に観てきました。

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マーベル映画の最新作ではあるものの、初登場のキャラクターを主人公とした今作。

アベンジャーズ』などと違い、今までのシリーズを追っていなくいても観られる映画として大々的にTVCMなどで宣伝していたので、同じく『アントマン』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などに続く作品として期待値はグングン上がっておりました。

新しいキャラクターに出会えること、正直くっそ楽しみだった。

 

今回、宣伝通りにIMAX3Dで鑑賞してきたので、その感想を書いていきます!

 

 あらすじと基本情報

あらすじ

上から目線の天才外科医ドクター・ストレンジ。

突然の交通事故により、神の手を失った彼を甦らせたのは─魔術。指導者エンシェント・ワンのもと、過酷な修行をかさね人智を超えた力を手にしたストレンジだったが、世界を破滅へと導く闇の魔術の存在を知ったとき、彼は壮絶な魔術の戦いに巻きこまれてゆく。

しかし、“人を決して傷つけない”医者としての信念が、敵であってもその命を奪うことをためらわせる。

彼は、いかにして闇の魔術に立ち向かい、人々の命を救うのか?ドクター・ストレンジにしかできない、常識も次元も超えた戦いが始まる。

(公式HPより)

 

つまりは、上から目線の天才外科医かつ魔術の使えるヒーローのお話。

 

CAST&STAFF

監督:スコット・デリクソン

脚本:ジョン・スペイツ/ スコット・デリクソン/C・ロバート・カーギル

 

出演:

ドクター・ストレンジ…ベネディクト・カンバーバッチ

モルド…キウェテル・イジョフォー

クリスティーン・パーマー…レイチェル・マクアダムス

ウォン…ベネディクト・ウォン

ニコデマス・ウエスト…マイケル・スタール・バーグ

ジョナサン・パングボーン…ベンジャミン・ブラット

ストロング・ゼロッツ…スコット・アドキンス

カエシリウスマッツ・ミケルセン

エンシェント・ワン…ティルダ・スウィントン

 

上映時間:115分

 

 

絶対ぜーったい、3Dまたは4DXで観るべし

圧巻の「映像体験」!!

この映画、本当に映像に秀でてます

最近の3D映画としてはCG「少年以外、すべてCG」でおなじみ『ジャングルブック』 も驚きの映像美でしたが、それとはまた違うジャンルというか…次元というか…

ドクターが魔術を学ぶためについた師によって、多次元世界を体験するシーンがあるのですが、あれはまさに映像ドラック

映画を観ながら観客である自分も強引に引き込まれていくような感覚が味わえます。体感的にはTDLカートゥーンスピンみたいなね。分かり辛いですか。

 

そんな映像世界観を、120パーセント楽しみたい、元を取りたい!!と思ったら、

絶対に3Dがおすすめなのです。

できたらIMAX3D高くてもIMAX3D!!

 

IMAX音響がまじでよかった。

全方位から囁かれるサラウンド感、襲われる感じ、落とされる感じ。

IMAXを観るときに必ず流れるIMAX解説の「ほら、ここから」「ここからも」という言葉をこんなに実感したのは初めてだったです。

活かされておった。

 

映像体験として2700円は払える、けど…

そんな訳でIMAX3Dで鑑賞してきた私ですが。

IMAX3Dってくっそ高いんですよね。一般料金1800円+900円で2700円。

「最新技術の映像体験」をすると思ったら、払えるかなと思いました。

確かにそれくらいの圧倒感はあった。

 

のですが。

 

ストーリー的な点でこの映画に2700円払えるか、と言われたらちょっと高いという気持ちは否めない。

マーベルシリーズ未見の層に間口を広げた宣伝のようで、劇中における世界観や用語の説明不足感が結構モヤつくんですよね。

 

なので私的には…『ドクター・ストレンジ』映画が見たければ、楽しみたければ、エンターテインメントを楽しみに行くと思って+900円払って3D 、、もしくは4DXに行くほうが一周回って得なんじゃないかと私は思います。

 

IMAX3D先着特典ポスターはこちら

初回で取りに行くことが恒例となりつつある私、今回もしっかりゲット。

 

 これが欲しくて字幕版で一番目の上映回で観てきました。

上記の通り、丸めた状態でなく平面のまま手渡されたので、ちょっと困惑w

丸めてヘアゴムで止めてお持ち帰りました。

 

未見の方に一応の注意点

何度か手術シーンがあるぞ

 当たり前なんですが、主人はドクターストレンジが外科医。

一周回って忘れがちなんですが、外科医といえば手術シーンがあるんですね…!!!(バンバンバン)

とはいっても血は出ても臓器が映る訳でもなく特筆してグロイ描写はないんですが、私自身が観ていて「うわあそっか、しゅじゅちゅシーンあるんじゃん!」とハッとなったのでw

 

エンドクレジットで席を立つなYO

マーベル映画ではもはや通常営業ですが、今回もエンドクレジット後にしっかり映像があります。

次回作につながる内容になっているため、「これ以降ぜってー見てやんない!」という強情な方以外は最後まで着席していることをお勧めします。

 

 

まとめ

以上を踏まえて、この映画を観ようと迷っている方に。

 

この映画がおすすめの人

・マーベルのシリーズを追っている方

・今作の映像に興味がある方

・魔術の無敵感を観たい方

・人×無機物を愛おしむ方(ドクターのマントが最高かわいい)

・上から目線の天才外科医を性癖とする方

 

ドクターのマントはもっと尺が欲しいくらいにはいい存在でした。

ドクター×マントの薄い本が世にあふれそうですね!

と思ったら公式がやっててびっくらこいた。

 

 

あんまりお勧めできない人

・宇宙とか多次元とかスケールの広い作品が苦手な方

・脚本の細かいことが気になる方

上から目線の天才外科医を生理的に憎悪している方

 

映画予告などでストーリーに興味をもってそこを重視してしまうと、これは少しがっかりする気持ちになるかなと。

 

そして何度も言うようですが、観るなら多少高くても3D もしくは4DXで観ることを俄然お勧めします

もうはっきり言っちゃう。この尺不足な内容で2Dでみるとか2時間を無駄にするだけやで。

結局のところ元をとれるのは、そっちなのだ。