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実写映画『鋼の錬金術師』の良かった所15選

こんにちは、プニ子です!

実写版映画『鋼の錬金術師』マジで公開されましたね!

当初は何の冗談かと思いましたが本当に公開されてしまったとのことで、大のハガレンファンである私は公開初日に観てまいりました!

以下、映画の感想です。

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映画『鋼の錬金術師』感想

恐れていたほど悪くはない!

 

そうなのです、恐れていたほど最悪な結果でもないし怒りで頭が沸騰するようなことも全くありませんでした。

初日(12/1)に見に行った事もあって、映画の日料金1100円で『鋼の錬金術師 0巻』もゲットできてついでに映画もみれて得した気分にさえなれました。

 

しかし、それでも世の中は実写版に対してやたらめったら叩きまくる意見ばかり。

でもね、予告の時点で「来るな!危険だ!」という信号をバンバン受け取ってたし、先代の数々の実写化の屍姿を見てきたし、わざわざ観に行って文句を垂れるなんて当たり屋でしかないのです…!!

 

なので今回は実写『鋼の錬金術師』の良かったところを挙げてみようと思います!

以下、原作・アニメなしの方には多少ネタバレです。

(ネタバレも何もない気もするけど一応お気をつけください;)

 

映画『鋼の錬金術師』のいい所15

初めてブリーチした時を思い出せる

映画冒頭、幼少期のエドとアルの黄色にほど近い金髪を見ると、自分が初めてブリーチをして「わ!こんなに黄色くなっちゃうの?!」とショックを受けた日を思い出せて映画を見ながら甘酸っぱい気持ちになれます。 

 

幼児の「母さん」「兄さん」に新たな扉を開ける

幼稚園児ほどのエド・アルが使う「ママ」でも「お兄ちゃん」でもない「母さん」「兄さん」が物語が一切頭に入ってこないほどたどたどしくて可愛い。

空飛ぶ床板に乗りながらの「ニイサーーーーン!」 はまさに衝撃、必見です!

 

本田翼が観られる

泣いたり笑ったりする本田翼を2時間大スクリーンで観られる。 

 

ディーン・フジオカが見られる

指から火の出るディーン・フジオカが観られる。 

 

大泉洋が見られる

ただの大泉洋が観られる。

 

演出が丁寧でとても分かりやすい

通常の映画の1・5倍くらいの尺をかけて丁寧に状況説明をしてくれるので、「ああ本田翼は今から泣くな」とか「ああ本田翼は山田くんが好きなんだなあ」とか「ああ、壮大な音楽が鳴り始めたからここは感動シーンなんだな」とかがすぐ分かる!

観客の想像力を一切使わせない配慮が行き渡っていて脳が疲れずに済みました!

 

表情を写すカットが多くて役者ファンへのサービスに長けてる!

会話の合間や、何か行動を起こす直前などに「おいおいこんなに尺割いてくれていいんですか?!」と思ってしまうほど、一回一回丁寧に役者の表情を挟み込んでくれているのが印象的!

何度も何度も役者さんのいろんな表情が見られるのはファンとしては嬉しいところ!

 

コスプレで用意する賢者の石のハードルが下がる

賢者の石と言えばストーリー上もその存在すら不確かとされる一品なので、さぞ存在感のあるビジュアルをしているのかと思っていたのですが、今回出てきた賢者の石の見た目はまるでプラスティックでびっくり!

もしコスプレなどの小道具として賢者の石を用意しようと思ったらセボンスターかジュエルボックスのルビーを引っこ抜けば再現できることがわかった!コスプレイヤーのお財布にも優しいなんて考えられている。

セボンスター 10個入り 食玩・チョコレート(セボンスター)

セボンスター 10個入り 食玩・チョコレート(セボンスター)

 

 

小日向さんがやっぱり悪い奴で期待を裏切らない

登場から明らかに裏のありそうな笑みを浮かべていた小日向さんが期待を裏切らず暴露暴走をし始めて安心感を与えてくれる。

 

錬成シーンに頼らない鋼の錬金術師が見られる

鋼の錬金術師にして、冒頭とラスト以外ほとんど錬成シーンが無いという斬新さ!

むしろモリモリの錬金術バトルを期待してしまっていた自分が恥ずかしくなりました。

 

大泉洋ワンマンショーが見られる

これは必見!!

鋼の錬金術師』で大泉洋ワンマンショーが開催されることは予想していなかったので思わず脳が停止してしまいました!

もうエドが主人公であることを忘れてしまうほどの大泉洋の充実っぷり!!

 

犬が可愛い

アレキサンダーだけを120分見せてくれてもよかった。 

 

山田くんの絶叫が何度も見られる

ありとあらゆるシーンで山田くんが絶叫しているので2時間飽きずに済みます。

特に扉の前でアルの肉体に会ったシーンでの絶叫は(脈略の無さに)鳥肌もの!

 

アップルパイが美味しそう

電車の中で食べるアップルパイが美味しそうだし、人にアップルパイを手渡す時はハンカチを使って挟んであげるのがいいということを学べる。

でも直後のウィンリィ「大ーきなアップルパイ食べてる夢見てるかもね!」(手を縦に広げる)エド「いやアップルパイならこうだろ」(手を横に広げる)ウィンリィ「え〜〜?」 とかいうクソみたいなシーンはマジでクソ。

 

エンヴィの脇がツルツル

本郷奏多くんがこれの為に剃ったのかと思うとそれだけでyahoo!映画に☆5つけたくなります。でも前髪はクソ。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

探してみればいいところがこんなにもある映画『鋼の錬金術師』!

少しでもその魅力が伝わってくれたなら幸いです。

ちなみに蛇足ですが特典の漫画0巻と、松雪版ラストはマジで完璧だったのだけは本当にいいところだったということはお伝えしたいと思います。胸元のシースルーが最高のアクセントだった。

 

 

 

以上。

実写版なんてクソ食らえ!!!