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映画『おかあさんといっしょ 始めての大冒険』を20代女子がソロ鑑賞してきたレポ

こんにちは、プニ子です!

 

いきなりですが今日9月7日はなんの日でしょうか??

CMソングの日でしょうか、ブラジル独立記念日でしょうか、長渕剛の誕生日でしょうか。

ノンノン…!

『映画おかあさんといっしょ』の公開日だよ〜〜〜!!!

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みんな集まれえええええ〜〜〜〜〜!!!

 

何を隠そうEテレの教育番組の大ファンな私。

公開初日の今日、早速劇場へ観に行ってきました。

 

ちなみに子供はいないし一人っきりでの参戦。

そんな私のような大きなお友達でも楽しめる『映画おかあさんといっしょ はじめての大冒険』。

とってもプレシャスでハピネスでプライスレスな時間を過ごせたよ…!!

 

はじめての映画化!

おかあさんといっしょ』の映画と聞いて「え?」と思った方もいることでしょう。

それもそのはず、約60年の歴史の中で『おかあさんといっしょ』が映画化されるのは初めてなのだ!

なんで映画化したんだ(しようと思ったんだ)という疑問は沸きつつも、この情報を知った時はトキメキが止まらなかった…

お兄さんお姉さんが、っていうかブンバボンが大スクリーンで観れるだと…!?

 

でもじゃあ『おかあさんといっしょ』の映画で一体何をするんだということなのですが、この映画の1番のコンセプトは「映画館デビューを応援する」こと…!(そして書いてて悲しくなるくらいにターゲットじゃない私!)

・劇場が真っ暗にならず、大きい音も出さない

・歌ったり踊ったりしてOK

・途中6分間の休憩あり

・記念写真あり

という具合に親子にとっての映画館デビューという“はじめての大冒険”にピッタリな工夫がされているのです。

実際に劇場内ではちびっこたちがキャッキャと反応していて楽しそうだった…

 

通常ロケ感満載の前半線

この映画は大きく3つのパート「お兄さんお姉さんパート」「ガラピコアニメ」「ブンバボン&エンディング」に分かれています。(時間的には30:30:10くらい?)

その最初に来るのがもちろんお兄さんお姉さんたちの大冒険なのですが、スクリーンにゆういちろうお兄さん・あつこお姉さん・よしお兄さん・りさお姉さんの4人が映った瞬間もう脳がパーンとなりました。

まずはこれを観て欲しい。

www.youtube.com

あの映画館の大スクリーンで、お兄さんお姉さんたちがあたり一面何もないなんか凄い田舎な草原の中で楽しげに歌って踊ってるんですよ…!

それを平日昼間の劇場で一人ドリンク飲みながら眺める気持ち…!!たまんない…!!!!なんて贅沢な時間の使い方なの…!!!

おまけに無駄にエグゼクティブシートだったので背徳感すら感じました。

 

そしてこの前半パートの何がいいって、通常のテンションとそう変わりない所。

不思議なバスに乗って、空港やお侍さんの時代へタイムスリップしたりと冒険はあるんですが、お馴染みの曲たち(それこそ私のリアルちびっ子時代でも聞いていた曲)だったり、4人の顔芸だったり諸々のせいなのか、ものすごい安心感&安定感。

そして何より衣装にピンマイクがガッツリついてるのが良かった!w

ロケ用にモッフモフの風防を揃ってつけている姿があまりにも映画感なさすぎて最高。

不思議なバスが土浦ナンバーなのもポイント高い…w

 

個人的に好きなのは飛行機を観に行ったよしお兄さんとりさお姉さんのターン。

シュミレーター設備を使いながら飛行機の操縦をしながらアドリブ的反応をする二人の姿がロケをするタレントさんの様でちょっとツボでした。

 

ゲスト出演の満島真之介の馴染み方が凄い

違和感なさすぎぃぃ〜〜!!

出演情報を見たときには思わず「そういうのいらねえ!私はいつもの『おかあさんといっしょ』が見たいんじゃ〜〜!!」と憤怒していた私でしたがスライディング土下座をかましたくなる位に違和感がなくて笑えました。

そして大きい身振り手振りと顔芸は子供受けが半端ない…

「日本中の子供の笑顔を見たい」という理由で日本一周した男はやはりマジ半端ねえスキルの持ち主でした。

 

猛烈にかわいい!アニメ版「ガラピコぷ〜」

前半パートから6分間の休憩を挟んだ後半がアニメ版の『ガラピコぷ〜』。

普段のテレビ放送ではOPのみアニメで本編は着ぐるみとなっているものが、今回は前編アニメ!!

これがもう…!!

とんでもなくとんでもなく可愛かった…!!

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元々『ガラピコぷ〜』のことは大好きなものの、OP映像の可愛さと打って変わった着ぐるみのリアルさとガラピコというロボットキャラのトリッキーさに衝撃を受けてからはや2年。

これこれこれが見たかったんだという夢に見たアニメ版の猛烈な可愛さに完全ノックアウトされました。

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(普段のガラピコたち)

 

キャラクターのポテポテふわふわした可愛さは勿論のこと、アニメ全体の世界観がふわふわキラキラツヤツヤしていたかなり気合の入ったクオリティでびっくり。

 

ただこのアニメ30分くらいあって、ドラマパートが割とあるので2〜4歳にこれは難しくないのか…?と思ったり。ほぼアラサーな私ですら若干「まだあるんかーい!」と思う展開ではあったかな…チョロミーがかわいいからプラマイゼロだけどね…

ただ勿論「映画館デビューを応援」というコンセプト通り、アニメ内でもちびっこ達が声を出したり参加させるターンもあって、飽きさせない工夫も散りばめられているので劇場内がシーンとなることはなかったです。

 

また今回声優として、前うたのお兄さんで現マクドナルドのお兄さんである横山だいすけお兄さんが出演しているのもテンション上がりポイント!

声の出演だしロボットの重厚感でだいすけみのあまりない声だったりで、もはや大人のお友達だけが嬉しがるようなポイントではあるけれど、「だいすけお兄さんとたくみお姉さん期に映画やってほしかったなあ…」という気持ちが少し昇華された気がしました…。

 

ちなみに西川貴教ボイスもちゃんと劇場で聴けるのでご安心を!

 

とにかくブンバボンが最強すぎる

ブンバボン。

それは日本中のちびっこ達が自然と踊り出してしまう魔法の言葉。

ガラピコぷ〜の長編さに若干ポーンとしていた空気が一気にブンバボンなリズムに合わせてブンバボンボンボブンバボンし始めて私の心も思わずブンバボンでした。

映画総まとめみたいなブンバボンロケスタイルも凄くブンバボンで…!

 

ここはどこ?映画館?アルパカパカパカちょっとオカピ

いいえ、ここはブンバボン!!

ブンバボンボンボブンバボン!

ブンバボンボンボブンバボン!

ブンバボンボンボブンバボン!

ウ〜〜!せーのっ!

ハッ!

 

まとめ

すっかり脳がブンバボンなんですが、何が伝えたかったかというと『映画おかあさんといっしょ はじめての大冒険』最高!ということです。

 

前述の通り私はEテレ、特に幼児向けの教育番組が幼少期から途切れることなく好き何ですが、その何が好きって想像力とか自由度の高さでこっちの凝り固まった脳をぽにゃんぽにゃんに破壊してくれるところなのです。

最近のEテレは特に攻め攻めで驚くことも多く、同時に「いつもそこにある」安心も与えてくれる。今回の映画もまさしくそんな映画でした。

 

 

欲を言うならばレイトショーが欲しい(無理)

夜中に大スクリーンで草むらを歌いながら駆け回る大人たちを眺めながらポップコーン食べるとかもうトリップしそう。

 

大人のお友達も子供向けと侮らず一度、朝の出勤前にめざましテレビからEテレにチャンネルを変えてみて、一緒にブンバボンしよう…!

きっと心がワクワクしてくるよ〜〜〜!

 

 

*おまけ*

ガラピコぷ〜アニメ版の恩恵で劇場限定グッズが最強に可愛かった。

バシバシ使っちゃうもんね!

 

NHKDVD みいつけた! よんだ?オフロスキー

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